学習意欲を作る家庭環境
プラン詳細
| タイトル・演題 | 学習意欲を作る家庭環境 |
|---|---|
| スタイル区分 | 講演・研修 |
| 想定する受講者区分 | 保護者
|
| 受講者の説明 | |
| 受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
私は「きくきくドリル(http://kikukiku.jp)」(文英堂)という本の著者です。上手に読むには読む練習、上手に話すには話す練習が必要です。では、上手にしっかり話を聞くには?答えは聞く練習です。その聞く練習を子どもたちが楽しみながら興味を持って出来るように作ったのがこの本です。 子どもたちが人の話を聞けなくなっている、聞いているようで聞いていない、たった今説明した事を聞き返してくる。このような問題が教育現場から聞こえています。最近では児童や生徒に限らず大人たちでさえ話が聞けていないという声が出ています。 このような問題は中学生、高校生あるいは社会人になったから出たのではなく、それまでの生育環境の結果として表面化しただけのことです。ということは生育環境を変えれば問題は改善する事になります。そこでこの生育環境変える方法を分かりやすくお話します。 聞く力が不足している主な原因は3つ。 ①テレビのテロップ ②連絡事項の伝達に限らず、テスト範囲の連絡までプリントを配布する。 ③過保護(これが一番大きい原因だと考えます。) 親御さんに過保護はやめましょう、と話せば「はい」と返事は返って来ます。しかし、実際にどうする事が過保護なのか具体的に分かっていない親が多いのが実情です。そこで私は「過保護チェックリスト」を渡し、具体的な項目を並べてそれらに○をつけることで、生育環境の改善をだれでも取り組みやすいものにしました。 成績の伸びていく子は年令相応の身辺自立が出来ています。つまり社会能力が年令相当よりも高いとしっかりしたお子さんですねと言われ、低いともう少ししっかりしなさいと親から言われるわけです。ではしっかりする為にはどうしたらよいのか。多くの親御さんは具体的な方法となると意外と分からないのが実情です。そこで年令相応にどんな行動が出来ていなければならないのか、親御さんが質問に○をつけていく事で目に見えるようにし、その集計からあなたのお子さんの社会能力は○才○ヵ月ですと数値化(偏差値として表す事も出来ます)して示します。数値化する事で家庭で取り組んで欲しい事が明確になり家庭環境が良くなります。良くなるとお子さんの社会能力が発達します。すると身辺自立の能力が高くなり、その結果自発的学習意欲が育つ事になります。 |
| 講演内容・概要 | 子どもたちが学習の中で苦労するものの代表に、作文や小論文があります。字が書けるようになったから作文や感想文が書けるわけではありません。あるいは中学生高校生になったから小論文が書けるようになるわけでもありません。そして受験生になった時に特に悩むのが、自己推薦文や自己アピールの作文でしょう。しかしこれらが自力で書ける子は少数です。これらの書く力は全て家庭環境を変える事で、子ども達に身につけさせることが出来ます。 小論文が書けるとは、物事に対して常に疑問に思う力があるかどうかです。その疑問に思う習慣を家庭で身につけさせるにはどうすればよいでしょうか。例えばその力を家庭で育てるヒントのひとつが、レストランでの「本日のおすすめ料理」に?をつけることです。何のためらいもなく「本日のおすすめ料理」を注文する人がいます。なぜ、おすすめなのでしょう。シェフの得意料理だから、早く作れるので客の回転がいいから、昨日仕入れた食材が余ったので早く処分しなければいけないから、それとも今日は普段より食材が安く手に入ったのでおかずが一品多くついて得だから。 どうして、なぜと思う習慣を身につける事が作文や感想文そして小論文を書く力の基礎になります。また、作文や小論文を書く時に必要な語い力。あなたのお子さんの語い力は○才○ヵ月レベルです、と分かる検査もあります。よくしゃべる子=高い語い力を持った子とは限りません。作文や小論文の書ける子に育てるコツを分かりやすくお話します。 他社との差別化で、個人面談の時に希望者に「語い力検査」を実施したり、入会時あるいは体験授業の受講者に「語い力検査」「社会能力検査」などを実施するのも生徒獲得の切り札になるのではないでしょうか。 |
| 主催者に準備を お願いする物 |
特にありません |
| 講師が準備するもの | 特にありません |
その他のプラン
- 若手社員のモチベーション向上のヒント
- 性と本能と理性
- 要約筆記が出来れば勉強は楽に出来る
- 学力を育てる必須の遊びベスト5 つみき・折り紙・ぬりえ・紙芝居・ジャングルジム
- 学力向上のカギは学習技術と思いやり
- 聞く力は思いやりの第一歩
- 聞く力は一生の財産
- お話します。学力の基礎を作る乳幼児期の遊びベスト3
- 部下が上司の指示を100%聞き取るだけで利益は20%上がる
- コミュニケーションのきっかけは、あなたの変化から
- 正しい日本語の挨拶が築く信用と信頼
- 「信用と信頼を作る2つの能力」又は「ワンランク上の先生になれる2つの能力」
- 社会人として通用する「聞く力」を身につけるために
- 「聞く力は一生の財産」 ~楽に勉強出来る能力を身に付けるために~
プロフィール
1975年、同志社大学を卒業と同時にサクラクレパスに入社。
退職後、小中学生の学習塾北山学園を設立し、その10年後に幼児教育部門を開講。年々子どもたちの聞く力が低下していくことに危機感を抱き、聞く力育てる育てる教材研究に取り組む。3年間の試行錯誤の末完成。2006年に文英堂より日本語を聞く練習教材「きくきくドリルBook1・2・3」(監修和田秀樹・推薦隂山英男)として出版。その翌年には「きくきくドリル入門編」も出版。
小学校の先生から「学校教材として使用したい」という連絡をもらったのをきっかけに、世界各地の日本人幼稚園や日本人学校に「きくきくドリル」を使って聞く力を育てる練習方法を紹介。おもな訪問先はオーストラリア・イギリス・ドイツ・スイス・タイ・シンガポール・中国など13カ国22都市に及び現在も継続中。
私がこれから育っていく子どもたちに願っている事。それは「楽に勉強出来る能力を身につけること」です。知識があれば楽に勉強出来るのでしょうか。いいえ。知恵と学習技術があってこそ出来るものです。私はこの知恵と学習技術を身につける子育ての方法を一人でも多くの方に知っていただき、将来地域に、日本に、世界に貢献できる人物に育っていかれる事を心より願っています。
出身校
京都市立 葵小学校
京都市立 下鴨中学校
私立 同志社高等学校
私立 同志社大学工学部
これまでの実績
京都成安中学PTA講演 京都成安中学教員研修
シニア大学講演 社会協議福祉会講演
全国海外子女教育協議会発表及びシンポジウム
大阪成蹊短期大学夏期セミナー
オランダチューリップ幼稚園講演
香港日本人倶楽部講演 香港中文大学日本語科講演
上海教育情報センター
・ホンチャオ地区講演
・プードン地区講演
上海オイスカ幼稚園教員研修
香港たんぽぽ幼稚園講演
大阪はつしば学園小学校講演
大阪はつしば学園幼稚園講演
大阪はつしば学園教員研修
台湾高雄日本人学校
ロサンゼルス補習校
ローリー補習校
著書・著作紹介
推薦者の声
私が村上氏を知ったのは、彼の著書である「きくきくドリル」の監修の時からだが、日本の子どもたちの読解力や、日本語の理解力の低下を憂えていた私にとっては画期的な内容であり、非常にセンスのよい教育実践者であるという印象を強くしている。彼の講演は、この「きくきくドリル」を生み出したような長年の幼児教育の経験と、さまざまな学校で行った聞き取り能力の調査活動がベースになっており非常に説得力を持つものである。精神医学や心理学の世界でもよい治療者は、聞く力が重要とされるが、そのベースには聞きとり理解力がある。彼の講演は、子供の能力を伸ばすためのものだけでなく、広く日本人全体の聞き取り能力や理解力などのリテラシーを高めるために大いに役立つものと信じている。
村上先生とお会いする前の事です。書店で偶然手にした本をパラパラと見たとたん内容の面白さに圧倒され、思わず買ってしまいました。それが村上先生の「きくきくドリル」でした。それほどインパクトがあったのです。その先生のお話を直接お聞きできることになった時には、驚きと期待が全てでした
ご講演いただいた後、保護者からは「ポイントが良く解る」「話があっという間だった」「もっと聞きたい」と私が感じさせていただいた事と同様に、うれしい感想がいっぱい寄せられました。
面白くてユニークなご講演に保護者の方は感激と感動でいっぱいになるに違いありません。先生のご講演は間違いなくお薦めです。
講演が始まって5分も経たないうちにお母さん方の目の輝きが変わります。
興味深い話が次々と出てくるので、お母さんたちは話にどんどん引き込まれていきます。話が具体的で例題が多くて納得できます。
親子の接し方がぐんとよくなります。子育ての質が上がります。
講演を聞いたお母さん方から大変喜ばれました。ぜひ多くのお母さん方に村上先生の講演を聞いていただきたいと思います。













