自分のこころのぞいてみませんか
プラン詳細
| タイトル・演題 | 自分のこころのぞいてみませんか |
|---|---|
| スタイル区分 | 講演・研修 |
| 想定する受講者区分 | 市民全般
|
| 受講者の説明 | 市民全般、特に、「常識」にこだわり差別意識を認めようとしない高齢者など |
| 受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
部落問題だけでなく、障害者や、女性問題など、幅広く人権というものを考える。理屈では納得しない人でも、視聴覚資材を使って、思い込みや偏見にきづかせる。「あっ!そうか」という気付きを大切にして、受講者自身の内面からの変革を求める。 パフォーマンスを用いなくても、講演が一つのパフォーマンスとしてとらえる。笑いと涙と感動。 食への偏見が「偏食」。皮からこねる水餃子作りをしながらの食文化と偏見。趣味としてのレザークラフトを作りながら皮革産業等、職業に対する偏見に気づくなど、多彩勝つユニーク切り口からの提案など。 点字ブロックなどを皮切りに、視覚障害者への気づきと偏見など、人権問題は生活の中に日常的にあることに気づく。世の中に差別が満ち満ちている中で、自分だけが純粋培養的に差別はしないとは言えないはず。問題提起をする私も差別者であり、今日より明日、少しでも差別意識が少なくなるように進みたい。 |
| 講演内容・概要 | 1.はじめに あなたは偏見や差別意識を持っていますか? 差別の社会的な構造・・・・抑圧の委譲と重層構造 ちょっとゲームを・・・・(視聴覚教材使用) 2.被差別部落形成と部落解放運動の歴史 部落差別は政治的政策的に形成されたもの・・・しかし、それを支えた民衆の意識は?部落解放は人間解放の営み 3.部落解放運動の目指すもの 人の世に熱あれ、人間に光あれ(水平者宣言) われわれは人間性の原理に覚醒し、人類最高の完成に向かって突進す (水平者綱領) 4.糾弾は最高の学習、自己変革の場 世界宗教者会議における、曹洞宗町田宗務総長の例 明善高校定時生差別事件 糾弾とは・・・ 差別を受けた者が差別をした者と連帯し、差別させている原因をなく す取り組み 「私は差別をしていない」というへんなプライドが、真実を見誤らせる 5.似非(えせ)同和行為を蔓延させているのは、私たちの差別意識! 部落は怖い!・・・ですか? 本当に怖いものは? 関東大震災の朝鮮人虐殺や、ナチスドイツのホロコーストは? 6.日常生活の中に人権尊重の視点を 男・女 若い・老人 学歴 「障害」 国籍 家柄などなど 汝が欲せざるところを人に施すことなかれ 7.[常識」「思い込み」…「六曜」や「干支」 8.一人ひとり大切な人間として たかが人間、されど人間 |
| 主催者に準備を お願いする物 |
パソコンから投影できるプロジェクターと白板、レジメの印刷 90分程度必要なので、他に歌や踊りと組み合わせて頂いても可 |
| 講師が準備するもの | パソコンデータ、レジメの原稿 |
その他のプラン
プロフィール
1974年4月 小郡市役所新規採用、農林課勤務
1978年4月 小郡市教育委員会に出向、社会教育課同和教育係へ配属
1979年4月 隣保館勤務
1988年7月 教育委員会社会教育課に出向。社会教育係長
婦人会はじめ女性団体、子ども会育成会、各種講座を担当し埋蔵文化財係長を兼務。
1990年「第1回小郡女性の集い」を企画実施。翌年の北京師範大学の朱瑳順教授と知己になり、北京師範大学で2度、同和問題の講演を行う。
1992年公民館講座として中国語講座、ハングル講座を開設。また、福岡県女性研修の翼の会員との連携により、1996年から男の料理教室を公民館主催で取り組む。
1994年生涯学習モデル市町村事業に取り組み、第1回生涯学習フェアを企画実施した。
1996年4月 生涯学習課長
1997年8月 小郡市農政課長
福岡県主催「フラワー&ガーデニングフェスタ」実行委員2004年3月31日付で定年前退職
2007年4月 朝倉市青少年育成市民会議事務局非常勤―9月2005-2006年 福岡県男女共同参画センター調査研究専門部会委員
資格
農業改良普及員
社会教育主事
華道家元池坊華道教授
出身校
1962年3月 福岡市立春吉小学校卒業
1966年3月 小郡市立大原中学校卒業
1969年3月 県立明善高校卒業
1974年3月 国立佐賀大学農学部卒業
これまでの実績
保育所・小学校・中学校・高校の保護者向けに、子育て人権について講演多数
保育士、小中高教職員、国立大学教授会で同和問題研修多数
老人クラブ、婦人会、障害者団体で、公民館講座などで地域づくり、女性の人権、ノーマライゼーションなど講演会多数
福岡県同和教育研究大会初日の記念講演の経歴あり
北京師範大学で日本の同和問題について講演









