子どもの思春期 親の思旬期
プラン詳細
| タイトル・演題 | 子どもの思春期 親の思旬期 |
|---|---|
| スタイル区分 | 講演・研修 |
| 想定する受講者区分 | 保護者
市民全般 |
| 受講者の説明 | 思春期のお子様をお持ちの保護者や悩み多き40代の方を対象 |
| 受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
思春期の子どもとの接し方がまずいばっかりに親子ゲンカが絶えない・・、そういうご家庭をよく目にします。小学校とは様子の違う子どもとどうつき合っていけばいいのか、それは親にとって頭の痛い問題です。 思春期の子どもには共通した特徴があり、その特徴をよく理解することが大切です。 < 思春期の子どもの特徴 > 1、親に対して批判的になり、矛盾をつくようになる。 2、あまりしゃべらなくなる。秘密を持つようになる。 3、自分の部屋で過ごす時間が多くなる。 4、友人関係を大切にするようになる。 5、外見や能力、周りの目に敏感になり、劣等感を持ちやすい。 6、親に対する言葉遣いや態度が悪くなる。 7、言うことが日によって違う。感情が変わりやすい。 40代はなぜか色々と問題が起こります。ユングをはじめ、河井隼雄さん等 多くの臨床心理学者が「中年の危機」と呼んで、この時期を深く研究してきました。 そしてその結論は「中年期(40代)には深く悩むようなことがおこり、それを乗り越えることによって、その後の人生がずっと豊かで自分らしいものなる」というものです。 ユングはこれを個性化または「自己実現」と呼びました。 自己実現とは、本来は中年の危機を乗り越え、真に自分らしく生きるようになることなのです。 思春期の子どもとの接し方だけでなく、親自身が自分らしく自己実現していく為には40代に何が必要なのか、もお話しさせて頂きます。 |
| 講演内容・概要 | 人生は大きく三つの時期に分けられます。 思春期までの自我以前の時代(0~10代前半)、 思春期以降の自我の時代(10代後半~40代)、 中年の危機を乗り越えて新しく生まれ変わった「脱自我」の時代(50代~)。 40代を私は「思旬期」と呼んでいます。 なぜなら自我の殻(自分が身につけてきた信念や生き方)を脱ぎ捨てることによって、本当に自分らしい生き方が出来るようになるからです。 ちょうど、その時期が子どもの思春期と重なることが多く、 子どもの問題、たとえば不登校などを通して、自分らしい生き方を発見される方も多くおられます。 < 発達課題とキーワード > 年齢 発達課題 キーワード 0~2才 基本的信頼感の獲得 「愛する」「安心」 (乳児期) (世界は信じられる) 3~6才 自己肯定感の獲得 「待つ」「見守る」 (幼児期) (自分は信じられる) 7~12才 社会適応性の獲得 「尊敬」「美」 (児童期) (認められたい、ほめられたい) 13~17才 精神的自立の獲得 「真実」「孤独」 (思春期) (自我の目ざめ) 18~29才 社会的自立の獲得 「出会い」「夢」 (青年期) (自分と他者との調和) 30~40才 社会適格性の獲得 「現実」「私らしい」 (成人前期) (責任ある大人の確立) 40~50才 人生の危機と問い 「死」「許す、放す」 (成人中期) (今まで通りでいいのか?) 50才~ 自己実現 「創造」「統合」 (成人後期) (他者とのつながりの中で自分を生きる) |
| 主催者に準備を お願いする物 |
CDプレーヤー ワイヤレスマイク ホワイトボード |
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| 2010年3月5日 福島県いわき市での講演 「 子どもの思春期 親の思旬期 」 |
その他のプラン
プロフィール
1961年 京都に生まれる
1987年 家庭教師システム学院を兵庫県加古川市に設立
2006年 ペアレントセミナーを開始
2007年 読売ファミリーニュース「親学講座」連載開始
2008年 幼稚園・小中学校を中心に講演活動を始める
ブログ「長谷川満の親学講座」を始める
25年以上専門職の家庭教師として、500人以上の子どもたちの指導経験を持つ。コーチングの基本である問いかけと承認を使った「やる気を引き出す会話術」で多くの子どもたちの学力向上と意欲向上に成果を上げる。(指導した94%の生徒に成績向上が見られ、第一志望校への合格率は85%以上)
現在、多くの家庭教師の育成指導にあたっている。
親子間の「やる気を引き出す関わり」の必要性を実感し、6年前より親向けにペアレントセミナーを開講。その後、親自身のあり方や親子関係のあり方を共に学び、考えていこうとする「親学講座」に発展。
地元の公立幼稚園の園長を中心に運動の輪が広がり、幼稚園をはじめ小中学校で本格的に講演活動を始める。
連載している読売ファミリーニュース「親学講座」では、「あいじょう・あんしん・ありのままが子どもを伸ばす」と3つの「あ」を提唱。多くの共感する読者の声から、2012年5月に「あなたも子どももそのままでいい」という書名で出版予定。
ビートルズやミスチルなどの曲を取り入れた独自の講演は、いい映画を見終わったような感覚に。感動した、癒された、心が軽くなった、との喜びの声が多数寄せられている。
出身校
京都市立 新町小学校(旧 中立小学校)
京都市立 上京中学校
京都府立 朱雀高等学校
これまでの実績
福島県いわき市教育文化講演会
愛知県豊田市こども園保護者の会
福井県南越前町立南条小学校
滋賀県長浜青年会議所
大阪府豊中市立熊野田小学校
大阪府岸和田市立城北小学校
大阪府泉大津市立誠風中学校
兵庫県三田市教職員組合
兵庫県神戸市長田区小学校PTA連合会
兵庫県西宮市立浜甲子園幼稚園
兵庫県宝塚市立小浜幼稚園
兵庫県豊岡市立弘道小学校
兵庫県稲美町立天満小学校
兵庫県たつの市子育てステップアップ講座
兵庫県宍粟市立幼稚園教職員研修
兵庫県姫路市立高浜幼稚園
兵庫県高砂市米田学童指導員研修
兵庫県加古川市立幼稚園教職員研修
加古川市PTA連合部会
加古川市立加古川中学校
加古川市立氷岡南小学校
加古川市立平岡南小学校
加古川市立別府西小学校
加古川市立しかたこども園
加古川市立野口幼稚園
加古川市立平岡幼稚園
加古川市立平岡南幼稚園
加古川市立氷丘南幼稚園
加古川市立川西幼稚園
加古川市立やまて幼稚園
加古川市立両荘幼稚園
加古川市立野口北幼稚園
加古川市立浜の宮幼稚園
以下、講演多数
推薦者の声
長谷川先生の講演は語り口が優しく、時にユーモアを交えた分かりやすい内容で、楽しくあっと言う間でした。
親として日々の子育てに迷ったり、また一人の人間としてどう生きていくべきか、迷ったり、不安な気持ちを抱え込んでいる時も多くありましたが、長谷川先生のお話は、ご自身の子育てや、長年の家庭教師としての経験からくる身近な話なので、「ああ、そうか」と自ら思い・気づく事が多くあり、いつの間にか話に引き込まれていました。
児童心理、宗教学など先生の多岐にわたる知識に独自の考えを織り交ぜた話は興味深く、子育てのみならず、社会生活の様々な場面で良きアドバイスとなると思います。
長谷川先生の「あなたも子供も、そのままでいい」という言葉は、私の人生の様々な場面で思い返し、初心に帰してくれる言葉になりました。
実績・評価
「子育て」をテーマに分かりやすく、楽しく、また心に響くお話を聞かせていただくことが出来、子どもを信じ、任せ、ありのままの自分でありのままの子どもを愛することの大切さに気づかされました。
また、参加者のアンケートでも「これからは、ありのままの自分で子どもに接していきたい」「心が軽くなった」との感想が多く、今後の大きな励みと貴重な指針になったと思います。
2010年11月実施 学校・教育関連 受講者:保護者
長谷川先生の講演会、本当、感動でした。
ず~っと私はダメな親だなと思っていましたが、先生のお話を聴いて、ハッと目が覚めたように思います。
「そうだ。こんな私を無条件に愛してくれる子どもがいる。私も出来ていない自分を認め、許し、そのままの私で、私なりに子どもを愛していこう!」と思いました。
ずいぶん、心が楽になりました。
この気持ちを日々の生活で忘れないように心がけていきたいと思います。
2010年7月実施 学校・教育関連 受講者:保護者
| 平均評価: | |
|---|---|
| 保護者: |










